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子宮頸がんワクチン情報 part2

昨晩、子宮頸がんワクチンの勉強会に参加しました。

子宮頸がんのワクチンは

性交渉経験前の接種がより有効なこと
10歳から接種できること を以前「ひとりごと」に書きました。

そうは聞いても
小中学生のお嬢さんを持つご両親にとって、
「初交前の接種」と言われてもピンと来ず、
子宮頸がんのワクチンというと
もっと大きいお嬢さんの予防接種という印象が強いと思います。

ですから意外に思うかもしれませんが、

子宮頸がんワクチンの最優先接種年齢は11歳から14歳です。
そして10歳、15歳から45歳までが推奨接種となります。

昨日勉強してきたことによると

現在接種できるワクチンは非常に高い抗体価を
長期にわたって維持できることが証明されていますが、
10歳から15歳で接種する方が、
20歳から25歳で接種するよりも更に抗体が高くなるそうです。

現在接種できるワクチンは
HPV16型と18型を予防する2価のワクチンです。

これだけでも70%がん発症を予防できると以前に書きましたが、
16型18型関連型は同程度、
それ以外の型でも50%程度効果があることがわかり、
結局この2価ワクチンを接種することで90%近く予防できるということです。


世界中で2分間に1人
そして日本では毎日7人の女性が子宮頸がんで亡くなっています。

10歳から14歳までのお嬢さん全員にこのワクチンを接種できたら
将来、子宮頸がんでつらい思いをする女性は最低でも70%減るわけです。

高いワクチンですので、そうですかとすぐに接種できないとは思いますが
お嬢さんの将来へのプレゼントになると思います。

ある地域では、高学年の女児に学校で集団接種しています。
まだまだですが
他のワクチンも含めて徐々に助成も進んできているようです。
早期の助成の徹底を望みます。



長くなったので余談は少しだけ。。。

4月も半ばを過ぎました。
入園、入学したお子様たちはいかがでしょうか。

泣きながらママから引きはがされている年少さん。
緊張した顔で何度も時間割を確かめる1年生。
こんなお子さんもきっといると思います。
みんな頑張っているんでしょうね。

疲れがでる頃なのか、最近1年生の受診が増えています。
卒園の時からまだ1ヶ月位しかたっていないのに
ものすごく顔つきが成長していてびっくりします。
幼稚園から小学生への成長はとても大きなステップなんだなぁと
毎年この時期思います。

我が家の息子たちは高1と高3になりました。

高1の子は先日茶髪になりました。。。
珍しい学校で茶髪可なんです。
でも一回染めたら納得したらしく、もう染めないそうです。。。

長男はついに高3です。
下の子の中学受験以来、
我が家に受験という文字はありませんでしたが、
ついにやって参りました。
暗い顔をしてため息をついている私を見かけたら
「ファイト!」と声をかけてください。。。


長いひとりごとにお付き合いいただき
ありがとうございました。

昨晩子宮頸がんワクチンは45歳までが推奨と改めて確認し、
ちょっと複雑な思いを抱えているマムせんせいでした。

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