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新型インフルエンザ*最近の動向

学級閉鎖、学年閉鎖、学校閉鎖。。。
最近よく聞きますね。
当初心配していた爆発的流行ではありませんが、
流行の小さい山が連続して起きていて、
その山が徐々に高くなってきている印象です。

今のところは厚労省の思惑通り、
早めの閉鎖などの措置が功を奏してか、
医療機関が麻痺するほどの流行にはなっていません。
ただこれからますます寒くなり、乾燥してきます。
インフルエンザウイルスの大好きな環境です。
まだまだ油断できません。

そこで今回は最近見えてきた
「新型インフルエンザ」の特徴についてまとめておきます。

【症状】
季節性インフルエンザと類似
今のところほとんどが軽症で回復
持病がある人などは重症化するリスクが高い
死亡率は0.5% 季節性インフルエンザ並

【感染性】
潜伏期 1~7日
発症前日から発症後7日程度は感染力がある

【感染経路】
飛沫感染と接触感染
ウイルスの入った唾液などが直接体内に入ったり、
ウイルスがついた手で目や鼻をこすることにより感染

感染している人と道ですれ違ったくらいではうつりません!

【予防】
手洗い、うがい、「咳エチケット」を守る

「マスク」は
咳やくしゃみに含まれるウイルスが飛ぶのを防ぐ効果は高い
予防用に着用するのは、
混み合った場所、特に屋内や乗り物など
換気が不十分な場所では予防策の一つ

報道では毎日のように
不幸にも亡くなってしまった子供のニュースが流れています。
でも、重症例はごく一部です。
ほとんどのお子さんが重症にならずに治っています。
無駄に怖がる必要はありません。
かかってしまったからといっても慌てずに、
よく様子を見てください。


脳症は通常5歳までのお子さんに多いと言われています。
この年齢はインフルエンザに「初めてかかる」年齢に一致しています。
今回の新型インフルエンザの場合、
小学生や高校生の脳症も報告されいます。
これは「新型」のインフルエンザに
「初めてかかる」からだと言われています。

もう一つの特徴として、
重症例の中に肺炎が多いようです。
これは新型インフルエンザのウイルスが
肺で増えやすいからだと言われています。

変な事を言う。
目の焦点が定まらない。
意識がおかしい。
けいれんを起こした。
こんな症状があったら脳症の危険があります。

ひどい咳が止まらない。
「ゼーゼー」している。
肩で息をしている。
喉や胸をへこませながら息をしている。
顔色が悪い。
こんな症状があったら肺炎の危険があります。

インフルエンザのお薬を飲んでいても、
上記の症状がある場合は
速やかに医療機関を受診してください。

新型ワクチンに関しては
報道の通り、医療機関への対応が遅れていて、
優先一位の医療従事者も
いつ接種できるかわからない状況です。
そこがはっきりした時点で、
まず、気管支喘息等の持病があるお子様から
予約を始める予定です。

季節性インフルエンザを含めて、
ワクチン接種の必要性についての質問が多いため、
そのうちに、その点に関しても
ブログにアップしたいと思っています。

余談ですが、、、
今日からパ・リーグのクライマックスシリーズが始まります。
わたしは昨日から緊張しすぎて吐きそうです。。。
国家試験の時もこんなに緊張しませんでした。。。
わたしが緊張してもしょうがないのですが。

頑張れ!イーグルス!!


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